水道橋駅周辺を歩くならここ!東京ドームシティから庭園散歩まで楽しむ半日おでかけガイド

東京の中心部で、「気軽にたっぷり遊べて、のんびりお散歩もできる場所」を探していませんか?それなら、水道橋(すいどうばし)駅周辺がぴったりです!

駅を出るとすぐ目の前に、ワクワクがいっぱいの「東京ドームシティ」が広がっています。

その一方で、少し歩けば江戸時代から続く歴史ある庭園「小石川後楽園(こいしかわこうらくえん)」があり、都会の中とは思えない静かな緑に出会えます。

家族でのおでかけ、大好きな人とのデート、一人でのんびり旅、イベント前後の時間つぶしまで、どんな目的にもばっちり応えてくれるのが水道橋のすごいところです。

この記事では、水道橋駅周辺の見どころやグルメ、おすすめのモデルコースまで、初めての人にもわかりやすく丁寧に紹介します!

目次

水道橋駅周辺ってどんな街?知っておきたい基本ガイド

まずは、水道橋駅周辺がどんな場所なのか、基本的な魅力を3つのポイントで紹介します。

① 駅を出てすぐ遊べる!超便利な「東京ドームシティ」

水道橋駅の一番の魅力は、駅を出て本当にすぐ、遊ぶ・食べる・休む場所がすべてそろっていることです。

特に有名な「東京ドームシティ」は、以下の大人気スポットがぎゅっと集まった巨大なエリア。

  • 東京ドーム(野球観戦やアーティストのライブが行われる場所)
  • ラクーア(LaQua)(スパやショップ、レストランが集まるおしゃれな建物)
  • 東京ドームシティ アトラクションズ(気軽に乗れるアトラクションがいっぱいの遊園地)

駅から歩いてすぐなので、荷物が多い日や、天気がちょっと心配な日でも安心して遊びに行けます。

② 「にぎやか」と「静か」が隣り合わせの不思議な街

水道橋駅周辺は、千代田区と文京区という2つの区が交わるところにあります。

駅のまわりはイベントへ向かう人、近くの学校に通う学生、会社員などでとてもにぎやかです。

しかし、西側に少し歩いて「小石川後楽園」のほうへ進むと、驚くほど静かで落ち着いた空気が流れています。

「賑やかな場所で思いっきり遊んで、静かな場所で心を落ち着かせる」という、メリハリのある過ごし方ができるのが水道橋の面白さです。

③ 電車アクセスが抜群!出口の「すれ違い」には注意

水道橋駅は、次の2つの路線が使えてとても便利です。

  1. JR中央・総武線(各駅停車)(新宿や秋葉原から一本で来られます)
  2. 都営三田線(大手町や目黒、巣鴨方面からアクセスしやすいです)

初めて水道橋で待ち合わせをするときは、「JRの改札」なのか「都営三田線の改札」なのかを事前に決めておくことが大切です。徒歩数分の距離ですが、イベントの日などは駅がとても混雑するため、お互いを見つけるのが大変になってしまいます。

東京ドームシティで楽しむ!王道おでかけプラン

水道橋の主役である「東京ドームシティ」を120%楽しむためのポイントをまとめました。

イベント前の「ワクワク感」を味わおう

プロ野球の試合や大好きなアーティストのライブがある日は、駅を出た瞬間から街中がお祭りモードになります。ユニフォームやグッズを持った人たちで溢れ、歩いているだけでこちらの胸も高鳴ってきます。

イベントに行くときは、開始の1〜2時間前には到着しておくことをおすすめします。直前になると駅や周辺のコンビニ、トイレ、飲食店はどこも大混雑します。早めに着いて、カフェで一息ついたり記念写真を撮ったりして過ごすのがスマートです。

「アトラクションズ」で気軽に遊園地気分

東京ドームシティ内にある遊園地「東京ドームシティ アトラクションズ」は、なんと入園料が無料です!

アトラクションごとにチケットを買うシステム(お得なワンデーパスなどもあります)なので、「乗り物に1つだけ乗って、あとはお買い物に行く」といった自由な遊び方ができます。

スリル満点のジェットコースターから、小さな子どもでも乗れるのんびりした乗り物までそろっているので、誰と来ても笑顔になれます。

「ラクーア」周辺でお買い物&ランチ・カフェ

休憩やお食事なら、商業施設「ラクーア」の周辺が一番の定番エリアです。

和食、洋食、イタリアン、アジア料理など、ありとあらゆるジャンルのレストランやカフェが集まっています。

おしゃれな雑貨屋さんやアパレルショップも入っているので、遊園地で遊んだ後にショッピングを楽しむのにも最適です。

ロマンチックな夜のライトアップ散歩

日が落ちると、東京ドームシティ周辺はキラキラとした光に包まれます。

特に観覧車やアトラクションのライトアップ、綺麗に飾られた通路は、とてもロマンチックでデートにぴったり。昼間の賑やかさとは打って変わって、少し大人びた落ち着いた雰囲気の中でお散歩を楽しめます。

雨の日でも安心!屋内スポットの選び方

せっかくのおでかけの日に雨が降ってしまっても、水道橋ならがっかりする必要はありません。

ラクーアの中には、雨に濡れずに過ごせるお店がたくさんあります。

また、野球が好きな人なら、東京ドームのすぐ横にある「野球殿堂博物館」がおすすめです。日本の野球の歴史や、憧れの選手のユニフォームなどがずらりと並んでいて、雨の日の屋内観光にぴったりです。

※開館時間(通常10:00〜17:00、東京ドームでプロ野球が開催される日は18:00まで)や休館日は、お出かけ前に公式ホームページをチェックしてくださいね。

「小石川後楽園」で味わう都会の静けさ

東京ドームシティのすぐ近くにある「小石川後楽園」は、日本を代表する美しい歴史的庭園です。一歩足を踏み入れれば、そこには別世界のような美しい大自然が広がっています。

江戸時代から続く「水戸徳川家」ゆかりの庭園

小石川後楽園は、江戸時代のはじめに水戸徳川家(水戸黄門で有名な徳川光圀など)がつくった歴史ある庭園です。

中国や日本の各地にある美しい景色を、ぎゅっと縮めて園内に再現した「回遊式(かいゆうしき)庭園」というつくりになっています。

大きな池「大泉水」を中心にぐるっと歩こう

庭園の中心には、海をイメージして作られた「大泉水(だいせんすい)」という大きな池があります。

散策するときは、この池のまわりをぐるりと一周するように歩いてみましょう。池の水面に映り込む木々や、レトロな木造の橋、少し高くなった丘など、歩くたびに景色がくるくると変わって飽きることがありません。

季節(春・新緑・紅葉)ごとに変わる色鮮やかな景色

小石川後楽園は、いつ訪れても「今だけの美しさ」を見せてくれます。

  • :しだれ桜や梅の花が咲き乱れ、ピンク色の優しい景色に。
  • 新緑(初夏):まぶしいほどの青葉が池に映り、木陰に入ると心地よい風が吹き抜けます。
  • 秋(紅葉):モミジやカエデが真っ赤や黄色に染まり、庭園全体が絵画のようになります。

写真を撮りたくなる絶景スポット

おすすめの撮影スポットは、やはり大泉水(池)の向こうに東京ドームがチラリと見えるアングル。

「江戸時代の庭園」と「現代のドーム」という、東京ならではの不思議な対比を1枚の写真に収めることができます。お気に入りの角度を探しながら、のんびりカメラを構えてみてください。

水道橋駅周辺のグルメ&寄り道スポット

おでかけに欠かせないのが「おいしいごはん」と「居心地の良いカフェ」ですよね。水道橋でのグルメ選びのコツを紹介します。

ランチはおでかけの目的に合わせて選ぼう

  • 移動を短く、便利に済ませたいとき:東京ドームシティやラクーアの中にあるレストランがおすすめ。すぐ近くに遊び場があるので時間を有効に使えます。
  • 混雑を避け、レトロな街歩きも楽しみたいとき:水道橋駅から徒歩15〜20分ほどの距離にある「神保町(じんぼうちょう)」方面まで少し歩いてみましょう。神保町は「カレーの街」として有名で、歴史ある絶品カレーの名店がたくさん隠れています。

イベント日のランチ&ディナーのコツ

プロ野球やライブがある日は、ドーム周辺の飲食店はどこも非常に混み合います。

食事をするなら、お昼時のピーク(12:00〜13:30)や、イベント開始の直前、イベント終了直後の時間を少しずらすのが一番の混雑回避のコツです。少し早めにお腹を満たしておくか、イベントが終わってから少し離れたエリアへ移動して食べるのがおすすめです。

誰と行く?シチュエーション別のおすすめ

  • 子連れの場合:ベビーカーでも移動しやすく、子ども用のメニューが豊富なラクーア内のファミリー向けレストランが安心です。
  • デートの場合:夜のライトアップが見えるテラス席のあるカフェや、少し落ち着いた雰囲気の洋食店を選ぶと会話が弾みます。
  • 一人旅の場合:自分のペースでさっと入れる駅近くのカフェや、神保町方面にある静かなブックカフェが最適です。

迷ったらこれ!おすすめモデルコース4選

誰と行くか、どれくらいの時間遊ぶかに合わせて選べる、4つのモデルコースをつくりました。

① 【まずはここ!】初めての水道橋・王道半日コース

水道橋のいいところをぎゅっと詰め込んだ、半日で気軽に回れる初心者向けのコースです。

【10:00】水道橋駅に到着 → 東京ドームの外観をバックに記念撮影
 ↓
【10:30】小石川後楽園をのんびり散策(美しい自然に癒される)
 ↓
【12:00】ラクーア周辺で少しおしゃれなランチ
 ↓
【13:30】アトラクションを1つ体験、またはお買い物
 ↓
【14:30】ラクーア周辺のカフェで甘いものを食べながら休憩して、駅へ

② 【親も子も笑顔!】家族で楽しむ東京ドームシティ満喫コース

子どもが疲れず、大人もゆったり過ごせる、移動距離を短くしたコースです。

【10:00】混雑が始まる前に、アトラクションズで思いっきり遊ぶ!
 ↓
【11:30】少し早めの混まないランチ(ドームシティ内)
 ↓
【13:00】野球殿堂博物館の見学、または屋内の遊び場で楽しむ
 ↓
【14:30】ラクーアの広場で休憩。ベビーカーでも安心のルートで駅へ戻る

③ 【雰囲気抜群!】夕方から夜のロマンチックデートコース

夕暮れから夜にかけての綺麗なライトアップをメインにしたコースです。

【16:30】水道橋駅で待ち合わせ → ドームシティ周辺をぶらぶらお散歩
 ↓
【17:30】アトラクション(大きな観覧車がおすすめ!)に乗って夕景を眺める
 ↓
【18:30】おしゃれなレストランでディナー
 ↓
【20:00】夜風にあたりながらライトアップされた散歩道を歩いて、駅へ

④ 【気ままに歩く】一人旅の庭園&本とカレーの街コース

静かに東京のカルチャーと歴史を味わう、お一人様にぴったりのコースです。

【10:00】午前中の澄んだ空気の中、小石川後楽園を自分のペースで散策
 ↓
【11:30】水道橋駅から神保町方面へ、のんびり歩いて移動
 ↓
【12:00】神保町の名物カレーランチを味わう
 ↓
【13:30】古書店街をめぐり、気になる本を見つける
 ↓
【15:00】レトロな純喫茶で、お気に入りの本を読みながらコーヒータイム

水道橋駅周辺のおでかけを楽しもう!

水道橋駅周辺は、駅を出てすぐの場所に「遊び・食事・買い物・歴史・自然」がコンパクトにぎゅっとまとまっている、本当に便利で楽しいエリアです。

アクティブにアトラクションで体を動かして遊ぶこともできれば、江戸時代の大名気分で静かな庭園を散歩することもできます。

次の休日は、にぎやかさと落ち着いた雰囲気が心地よく混ざり合う水道橋へ、ぜひおでかけしてみてください。あなただけのお気に入りの過ごし方が、きっと見つかりますよ!

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この記事を書いた人

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