夏のおでかけといえば、やっぱり花火大会。2026年も首都圏では、東京・神奈川・千葉・埼玉の各地で大きな花火大会が予定されています。
隅田川や葛飾、いたばし、幕張、鎌倉など、名前を聞くだけでワクワクする大会がずらり。デートや家族のおでかけ、友人との夏イベントにもぴったりです。
この記事は、首都圏の花火大会日程を2026年版としてまとめました!
開催日・時間・会場・見どころをわかりやすく紹介します。天候や混雑状況により内容が変わる場合があるため、出発前には必ず最新の公式情報を確認してください。
2026年首都圏の花火大会を開催日順にチェック

2026年の首都圏花火大会は、7月上旬から9月下旬まで楽しめます。特に7月25日(土)と8月1日(土)は、複数の大規模花火大会が重なる注目日です。
| 花火大会名 | エリア | 開催時間 | 主な会場・特徴 | |
|---|---|---|---|---|
| 7月4日(土) | 横浜ナイトフラワーズ2026 | 神奈川・横浜 | 19:30〜19:35 | 新港ふ頭。約5分の短時間花火 |
| 7月7日(火) | 横浜ナイトフラワーズ2026 | 神奈川・横浜 | 19:30〜19:35 | 七夕の夜に楽しめる港町花火 |
| 7月10日(金) | 第78回鎌倉花火大会 | 神奈川・鎌倉 | 19:20〜20:10 | 由比ヶ浜・材木座海岸周辺 |
| 7月18日(土) | 横浜ナイトフラワーズ2026 | 神奈川・横浜 | 19:30〜19:35 | みなとみらい散策と相性抜群 |
| 7月25日(土) | 第49回隅田川花火大会 | 東京・台東区/墨田区 | 19:00〜20:30 | 東京を代表する大規模花火大会 |
| 7月25日(土) | さいたま市花火大会 大和田公園会場 | 埼玉・さいたま市 | 19:30〜 | 大和田公園周辺で開催 |
| 7月28日(火) | 第60回葛飾納涼花火大会 | 東京・葛飾区 | 19:20〜20:30 | 柴又野球場・江戸川河川敷 |
| 8月1日(土) | いたばし花火2026 | 東京・板橋区 | 19:00〜20:30 | 戸田橋花火大会と同時開催 |
| 8月1日(土) | 第73回戸田橋花火大会 SkyFantasia | 埼玉・戸田市 | 公式情報を確認 | いたばし花火と同時開催 |
| 8月1日(土) | 幕張ビーチ花火フェスタ2026 | 千葉・千葉市 | 19:30〜20:30 | 約24,000発の海辺の花火 |
| 8月1日(土) | 松戸花火大会2026 | 千葉・松戸市 | 19:15〜20:20 | 古ケ崎河川敷スポーツ広場 |
| 8月1日(土) | 市川市民納涼花火大会 | 千葉・市川市 | 19:15〜20:20予定 | 江戸川河川敷で開催 |
| 8月8日(土) | さいたま市花火大会 東浦和 大間木公園会場 | 埼玉・さいたま市 | 19:30〜 | 大間木公園周辺 |
| 8月8日(土) | 2026 神宮外苑花火 | 東京・新宿区 | 19:30〜予定 | 明治神宮外苑周辺。 |
| 8月9日(日) | 横浜ナイトフラワーズ2026 | 神奈川・横浜 | 19:30〜19:35 | 夏休みの夜景散歩におすすめ |
| 8月22日(土) | さいたま市花火大会 岩槻文化公園会場 | 埼玉・さいたま市 | 19:30〜 | 岩槻文化公園で開催 |
7月の注目花火大会|鎌倉・隅田川・葛飾で夏気分を先取り

7月の首都圏花火大会は、神奈川の海辺から東京の下町まで、雰囲気の違う大会が続きます。
まず注目したいのが、第78回鎌倉花火大会です。2026年7月10日(金)19:20〜20:10に開催予定で、予備日はありません。鎌倉市によると、会場周辺では交通規制が行われ、車での来場は控えるよう案内されています。
鎌倉花火大会の魅力は、海辺ならではの開放感です。由比ヶ浜や材木座海岸周辺から眺める花火は、夜の海に光が映り込み、古都・鎌倉らしい落ち着いた雰囲気も楽しめます。昼間は鶴岡八幡宮や小町通りを散策し、夕方から海沿いへ移動するプランもおすすめです。
7月25日(土)には、東京を代表する第49回隅田川花火大会が予定されています。
公式サイトでは、隅田川花火大会が江戸時代の「両国川開きの花火」を起源とする日本最古の花火大会として紹介され、約20,000発規模の花火が楽しめる大会として案内されています。

さらに、7月28日(火)には第60回葛飾納涼花火大会が開催予定です。
葛飾区公式サイトでは、2026年7月28日(火)に開催予定で、約20,000発の花火を打ち上げると発表されています。会場は葛飾区柴又野球場、江戸川河川敷周辺です。
8月1日は花火大会の集中日|どこに行くか早めに決めたい一日

2026年8月1日(土)は、首都圏の花火大会が一気に重なる特別な日です。東京・埼玉・千葉で大きな大会が予定されているため、どの会場に行くか早めに決めておくと安心です。
東京では、いたばし花火2026が19:00〜20:30に開催予定です。
2026年8月1日(土)19:00〜20:30開催、荒天中止、順延なしと案内されています。対岸の戸田橋花火大会と同時開催されるため、荒川の両岸で迫力ある花火を楽しめるのが魅力です。
2026年8月8日(土)に開催予定の神宮外苑花火大会。花火の打ち上げは19:30開始、荒天の場合は翌8月9日(日)に順延とされています。夜空を彩る12,000発の花火と音楽イベントとして紹介されています

埼玉側では、第73回戸田橋花火大会 SkyFantasiaが同じく2026年8月1日(土)に開催予定です。
荒川対岸のいたばし花火大会と同時開催の人気大会として紹介されています。音楽花火や大迫力の打ち上げ花火も見どころです。
千葉では、幕張ビーチ花火フェスタ2026が開催されます。
2026年8月1日(土)19:30〜20:30、幕張海浜公園ほかを会場に、過去最大級となる約24,000発の花火を打ち上げる予定です。会場への入場は観覧エリア別に全入場者事前申込制となっています。
同じ千葉県内では、松戸花火大会2026も8月1日(土)19:15〜20:20に開催予定です。
会場は古ケ崎河川敷スポーツ広場で、打ち上げ発数は12,000発。公式サイトでは、荒天の場合は中止、順延なしと案内されています。
さらに、市川市民納涼花火大会も8月1日(土)19:15〜20:20予定で、江戸川河川敷を会場に開催されます。市川市民納涼花火大会公式サイトでは、令和8年度の開催日を2026年8月1日(土)と発表しています。
秋の花火大会もチェック|9月・10月・11月に楽しめる首都圏近郊の花火

夏のイメージが強い花火大会ですが、実は9月以降にも見ごたえのある花火イベントが予定されています。
秋の花火は、真夏よりも少し涼しく、浴衣だけでなく軽い羽織りものを合わせて楽しめるのが魅力です。夕方から夜にかけて気温が下がる日もあるので、川沿いや海沿いの会場では防寒対策も忘れずにしておきましょう。
2026年に公式情報が確認できる、首都圏近郊の秋花火大会を開催日順にまとめました。
| 開催日 | 花火大会名 | エリア | 開催時間 | 主な会場・特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 9月5日(土) | 横浜ナイトフラワーズ2026 | 神奈川・横浜 | 19:00〜19:05 | 新港ふ頭。横浜港の夜景と一緒に楽しめる短時間花火 |
| 9月12日(土) | 第41回調布花火 | 東京・調布市 | 18:15〜19:15予定 | 調布市多摩川周辺。音楽と花火が重なる「ハナビリュージョン」が名物 |
| 9月20日(日) | 横浜ナイトフラワーズ2026 | 神奈川・横浜 | 19:00〜19:05 | 大さん橋。デートや夜景散歩にもぴったり |
| 10月3日(土) | 第48回世田谷区たまがわ花火大会 | 東京・世田谷区 | 18:00〜19:00 | 二子玉川緑地運動場。川崎市側と合同開催予定 |
| 10月3日(土) | 流山花火大会 | 千葉・流山市 | 18:00〜18:40 | 流山1〜3丁目地先江戸川堤。三郷花火大会と同時開催予定 |
| 11月7日(土) | 第95回土浦全国花火競技大会 | 茨城・土浦市 | 17:30〜20:00予定 | 桜川畔・学園大橋付近。全国の花火師が技を競う秋の名物大会 |
秋の花火大会は、夏に比べると日没が早く、打ち上げ時間も18時台から始まるものが多くなります。仕事や学校帰りに行く場合は、移動時間をしっかり確認しておくと安心です。
また、多摩川や江戸川など河川敷の会場は風が抜けやすいので、薄手の上着やストールを持って行くと快適に過ごせます。
秋ならではの澄んだ夜空に上がる花火は、夏とはまた違った美しさがあります。混雑を避けたい人や、少し落ち着いた雰囲気で花火を楽しみたい人は、9月・10月・11月の花火大会もぜひ候補に入れてみてください。

埼玉エリアの花火大会|さいたま市は3会場で開催予定

埼玉県では、さいたま市花火大会が3つの会場で開催予定です。日程が分かれているので、予定に合わせて選びやすいのがうれしいポイントです。
さいたま市の発表によると、2026年は大宮地区・浦和地区・岩槻地区の3会場で花火大会を実施し、全会場で有料席販売を行う予定です。大和田公園会場は7月25日(土)19:30から、東浦和 大間木公園会場は8月8日(土)19:30から、岩槻文化公園会場は8月22日(土)19:30から開催されます。いずれも荒天中止で、順延日はありません。
大和田公園会場は、東武アーバンパークラインの大宮公園駅・大和田駅から徒歩約15分が目安です。7月25日(土)は隅田川花火大会と同日開催のため、東京都心方面よりも埼玉方面で楽しみたい人に向いています。
東浦和 大間木公園会場は、JR東浦和駅から徒歩約15分が目安です。8月8日(土)の開催なので、8月1日の混雑集中日を避けたい人にもおすすめです。ただし、大間木公園内は有料観覧者や招待者のみ入場可能と案内されています。
岩槻文化公園会場は、8月22日(土)に開催予定です。東武アーバンパークラインの岩槻駅・東岩槻駅から徒歩約40分が目安なので、歩きやすい靴で行くのがおすすめです。駅から少し距離がある分、事前に帰りのルートを確認しておくと安心です。
横浜ナイトフラワーズ|短時間でも満足できる港町花火

大きな花火大会の混雑が苦手な人には、横浜ナイトフラワーズもおすすめです。約5分間の短時間花火なので、食事や買い物、夜景散歩の途中に楽しみやすいのが魅力です。
2026年夏以降の主な日程は、7月4日(土)、7月7日(火)、7月18日(土)、8月9日(日)、9月5日(土)、9月20日(日)です。7月・8月は19:30〜19:35、9月は19:00〜19:05に予定されています。打ち上げ場所は新港ふ頭や大さん橋で、横浜港の夜景と一緒に楽しめます。
横浜ナイトフラワーズの良いところは、観光プランに組み込みやすいことです。昼間は赤レンガ倉庫、山下公園、元町・中華街、みなとみらいを歩き、夜に花火を見る流れにすると、1日のおでかけがぐっと華やかになります。
デートなら、夕食後に海沿いを歩きながら見るのがおすすめです。家族連れなら、短時間で終わるため小さな子ども連れでも予定を立てやすいでしょう。混雑はありますが、長時間の場所取りが必要な大規模大会に比べると、気軽に楽しみやすい花火イベントです。

混雑を避けるコツ|早めの移動と帰り時間のずらし方が大切
首都圏の花火大会は、どの会場も多くの人で混雑します。
特に隅田川、葛飾、いたばし、幕張などの大規模大会は、最寄り駅や会場周辺が夕方からかなり混み合います。
おすすめは、打ち上げ開始の2〜3時間前には最寄り駅に着いておくことです。
人気会場では、開始直前に行くと駅から会場までなかなか進めないこともあります。屋台やトイレの場所を確認する時間も必要なので、余裕を持って動きましょう。
帰りは、花火終了直後がもっとも混みやすい時間帯です。可能であれば、終了後すぐに駅へ向かわず、30〜60分ほど時間をずらすと移動しやすくなります。近くのカフェや公園、広い通りで少し休んでから帰るだけでも、混雑ストレスを減らせます。
持ち物は、飲み物、タオル、モバイルバッテリー、レジャーシート、小さなごみ袋があると便利です。海辺や河川敷は風が強いこともあるので、帽子や軽い羽織りものもあると安心です。浴衣で行く場合は、歩きやすい下駄やサンダルを選び、靴ずれ対策もしておきましょう。
2026年の首都圏花火大会は7月下旬〜8月上旬が特に熱い

2026年の首都圏花火大会は、7月10日の鎌倉花火大会を皮切りに、7月25日の隅田川花火大会、7月28日の葛飾納涼花火大会、そして8月1日の花火大会集中日へと盛り上がっていきます。
とくに8月1日(土)は、いたばし花火、戸田橋花火、幕張ビーチ花火フェスタ、松戸花火大会、市川市民納涼花火大会などが重なるため、早めの計画が大切です。海辺で見たいなら幕張や鎌倉、都心らしい迫力を味わいたいなら隅田川やいたばし、落ち着いて楽しみたいならさいたま市の各会場も候補になります。
今年の夏は、行きたいエリアや一緒に行く人に合わせて、ぴったりの花火大会を選んでみてください。夜空いっぱいに広がる光と音の景色は、きっと2026年の夏の思い出になります。ぜひ訪れてみてください!


